給油の話が査定の話になる日 — みかもグループ拠点の「取り次ぎ」運用

徳島県東みよし町の山と田んぼ、株式会社みかも拠点周辺の風景

株式会社みかもの東みよし町拠点では、ある事業の受付窓口で別事業の相談につながる「取り次ぎ」が日常的に発生しています。給油でお越しのお客さまから査定の話を伺うことがあれば、車検でお預かりしたお車のついでにコーティングのご相談をいただくこともあります。本記事では、グループ事業が物理的に同じ町内に集まっている地方企業ならではの「取り次ぎ運用」を、現場の視点から整理します。

目次

「取り次ぎ」が起きる典型パターン

給油から査定へ

ENEOS三加茂SSでの給油時に「そろそろ買い替えを考えていて」とお客さまから話が出ると、スタッフはエムネット側へ取り次ぎます。同じ町内の事業なので、その場で電話を入れて出張査定の日程をお取りしたり、目安価格をお伝えしたりすることが可能です。お客さまは別の場所まで行き直す必要がなく、相談から見積もりまでが1日のうちにまとまります。

車検からコーティングへ

車検のお預かりの際に、洗車を進めながら塗装の状態を確認することがあります。色あせや小さな擦り傷が目立つ場合、SOUPでのカーコーティング・板金塗装も合わせて承れることをご案内し、グループ内のSOUP(カーコーティング)へ取り次ぎます。お客さまはご来店1回で複数事業の相談ができ、施工日の調整もまとめて行えます。

レンタカーから喫茶へ

みかもレンタカーのお引き渡し時間調整時、車検整備のお預かり待ち時間、出張査定の同行待ちなど、お客さまに少しお時間が空く場面ではみかも喫茶でランチやコーヒーをご案内しています。これも一種の取り次ぎで、業務上のお待ち時間を「移動・空き時間」ではなく「過ごす時間」に変える設計です。

「取り次ぎ」が成立する条件

同じ町内に拠点が集約されている

みかもグループの各事業は徳島県三好郡東みよし町加茂を中心に集約されており、車での移動距離が短い設計になっています。これが「取り次ぎ」を可能にしている前提条件で、各事業が県内に散らばっていたらこの動線は組めません。

スタッフ間の情報共有

取り次ぎが機能するには、各事業のスタッフが他事業の基本サービス・料金感・受付状況を把握している必要があります。グループ内の連絡手段を整え、お客さまへの第一案内をしてから内部で詳細をすり合わせる流れにしています。

「取り次ぎ」をお客さま側から使う方法

何でもまず聞いてみる

各事業のスタッフは「これは別事業の話ですが」と前置きしてご相談いただいた内容も、できる範囲でその場でお答えするか、すぐに該当事業へお繋ぎします。たとえばENEOS三加茂SSでの給油中に喫茶の営業時間を聞かれても、レンタカーの料金を聞かれても、スタッフは把握しています。

時間を予め組んでおく

取り次ぎを前提に複数事業をご利用される場合、午前を給油+査定、午後を車検引き渡し+ランチといったように、半日〜1日の組み立てが可能です。ご来店前にお電話でご相談いただけると、スタッフ側で事前に各事業の状況を確認できます。

よくあるご質問

Q. 取り次ぎを利用するのに事前予約は必要ですか?
必須ではありませんが、複数事業をご利用予定の場合は事前にお電話いただけるとスムーズです。

Q. どの事業のスタッフに相談すればいいですか?
最初にお越しいただく事業のスタッフにお声がけください。必要に応じて他事業へお繋ぎします。

Q. 取り次ぎに追加料金はかかりますか?
取り次ぎ自体に料金は発生しません。各事業のサービスに応じた料金のみが発生します。

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