夏の帰省や家族旅行は、車にとって一年でいちばんの長丁場です。荷物は満載、外は猛暑、道は渋滞。出発してから「あれを見ておけば」と思っても、高速の上ではどうにもなりません。
だから、点検は出発の1週間前から。直前に全部やろうとしないのが、うまくいくコツです。
1週間前:車の「足まわりと心臓」を見る
タイヤの空気圧・溝・ひび、エンジンオイルの量と汚れ、冷却水、バッテリー。ここは不具合が見つかったときに対応の時間が要る項目なので、早めに確認します。タイヤは夏の高速でタイヤのバーストを防ぐ点検の目安、オイルは夏のエンジンオイルの劣化と交換の目安で詳しく書いています。自分で見るのが不安なら、給油のついでに相談してください。
前日:燃料・視界・荷物
燃料を入れ、ウォッシャー液とワイパーを確認し、荷物を積みます。荷物は重いものを低く、後方視界をふさがないように。飲み物とモバイルバッテリーは、車内のすぐ手が届く場所へ。ETCカードの有効期限も、意外な落とし穴です。
当日:休憩の予定を先に決める
「疲れたら休む」では、渋滞のなかで休みそこねます。2時間おき、または県境ごとなど、先に休憩の目安を決めておくと、運転者も同乗者も楽になります。子どもやペットがいるなら、なおさらです。
足りない一台は、借りて解決する手もある
帰省客が重なって車が足りない、大人数で一台に収まらない。そんなときはみかもレンタカー(徳島)で必要な日数だけ借りる手があります。出発前の給油や点検の相談はENEOS三加茂SS(徳島)、車まわりの相談ごとの入り口はみかもグループへ。
東みよし町・三好市から、夏の長い道へ
山道と高速をまたぐ帰省は、車への負担も大きくなります。1週間前・前日・当日の3段階に分けるだけで、点検は「面倒な仕事」から「順番にこなすだけの段取り」に変わります。
よくある質問
Q. 点検はいつからやればいいですか?
A. 出発の1週間前が目安です。タイヤやオイルは対応に時間がかかることがあるため、直前ではなく早めに確認してください。
Q. 最低限どこを見ればいいですか?
A. タイヤ(空気圧・溝)、オイル、冷却水、バッテリー、ウォッシャー液です。給油のついでに相談すれば、まとめて確認できます。
Q. 渋滞が心配です。何を準備すればいいですか?
A. 飲み物、モバイルバッテリー、休憩計画の3つです。とくに夏は、渋滞中の水分と、2時間おきの休憩を先に決めておくと安心です。

