スーパーやドラッグストアの駐車場に車を止めて、用事を済ませて戻る。ドアを開けた瞬間の、あの「むわっ」とした熱気。屋根のない屋外駐車場が多い東みよし町や三好市では、夏のあいだ毎日のように起きます。
たった数分でも、閉め切った車内は危険な温度まで上がります。日なたに止めれば、ダッシュボードは触れないほど熱くなることも。先に決めておきたいのは、止め方、子どもとペットの扱い、そして熱でくたびれた車をどうケアするか——この3つです。
車内の温度は「数分」より「日なたかどうか」で決まる
炎天下に止めた車内は、30分ほどで50度近くに達するという調査もあります。短い時間でも、日なたなら一気に上がり、日陰ならだいぶ穏やかです。つまり最初の「どこに止めるか」が車内温度をいちばん左右します。屋根のある場所、建物の影、木陰。少し歩いても日陰を選ぶ価値はあります。
子どもとペットは、短い時間でも一緒に降りる
子どもやペットは、大人より体温の調整が苦手です。「すぐ戻るから」と車内に残すのは、夏はとくに避けてください。寝ている子を起こしたくない気持ちは分かりますが、数分でも危険側に傾くのが夏の車内です。窓を少し開けても、温度はほとんど下がりません。
熱でくたびれた車を、夏のうちに整える
高温は人だけでなく車にもこたえます。ダッシュボードやシートの劣化、こもったにおい、塗装へのダメージ。みかもグループは、この「夏の車のくたびれ」を事業ごとに引き受けています。塗装や内装のケアはカーコーティングのSOUP(徳島)、夏前の点検や給油はENEOS三加茂SS(徳島)、暑さでエアコンや調子が落ちた車の買い替え相談はエムネット(徳島)。一台で完結しない用事も、地域の店どうしでつなげます。
東みよし町・三好市の夏のまわり方
屋外駐車が中心の地域では、暑い時間に予定を詰め込むほど消耗します。日陰に止める、飲み物を切らさない、暑い時間はみかも喫茶(徳島)でいったん涼む。家族の用事を一日でまとめるなら、車まわりの相談先がそろっているかどうかで夏の動きやすさが変わります。どこに相談すればいいか迷う時はみかもグループが入り口になります。
よくある質問
Q. 窓を少し開けておけば、車内の温度は下がりますか?
A. ほとんど下がりません。数センチの隙間では換気が追いつかず、子どもやペットを残す理由にはなりません。
Q. どこに止めれば車内が暑くなりにくいですか?
A. いちばんは日陰です。屋根付き駐車場、建物の北側、木陰など、直射日光を避けられる場所を優先してください。
Q. 夏のあいだに車でやっておくとよいことは?
A. エアコンの効き、冷却まわり、内装やにおいのケアです。気になる点は給油や買い物のついでに各店で相談できます。

