徳島県西部・三好郡東みよし町は、香川県・愛媛県・高知県の 3 県境に近い、四国の地理的中央に位置しています。徳島自動車道で香川(高松方面)まで約 40 分、愛媛(新居浜・四国中央市方面)まで約 40 分、高知(大豊・本山方面)まで約 30 分。
この「3 県境に近い徳島県西部」という地理が、ENEOS 三加茂 SS の役割を、単なる地元の給油所以上のものにしてきました。本記事では、地理視点から、当 SS が県境を越える前後の中継拠点として、どんな役割を果たしているかをお伝えします。
県境を越える前後の「燃料計算」
四国 4 県を車で巡る方の多くが直面する課題が、「次の給油はどこですべきか」という燃料計算です。山間部のガソリンスタンドは間隔が長く、思っている以上に「給油できないまま峠を越える」という事態が起きやすいです。
東みよし町・三加茂 IC 周辺は、徳島自動車道の 三好郡からの最後の主要 IC。ここから西に向かうと、川之江 JCT(愛媛)や大豊 IC(高知)まで、SS の選択肢が大きく減ります。
ですので、東みよし町を過ぎる前の最後の給油として、ENEOS 三加茂 SS は多くのドライバーにご利用いただいています。
24 時間営業の意味
ENEOS 三加茂 SS のセルフ給油は 24 時間営業です。これは、県境を夜間や早朝に通過するドライバーにとって、決定的な意味を持ちます。
- 東京・大阪方面からの長距離ドライバー:夜遅くに四国に入り、明け方に高知・愛媛方面へ抜ける
- 四国を縦断する物流の運転手:早朝・深夜に通過する
- 登山・渓流釣り・サーフィン目的の早朝出発者:夜明け前に給油を済ませて出発
24 時間営業のセルフ給油があることで、これらの方々が徳島県西部を中継地点として安心して使える——これが、半世紀以上にわたって続けてきた当 SS の役割の一つです。
県別の動線特性
東みよし町から県境を越える際の動線を、3 県それぞれご紹介します。
香川(高松・観音寺方面)
徳島自動車道で約 40 分。香川県観音寺市・三豊市方面が最も近く、塩飽諸島の島しょ部のお祭りのシーズン(春夏)には、東みよし町経由で香川へ向かう方が増えます。
愛媛(新居浜・四国中央市方面)
徳島自動車道・松山自動車道で約 40 分。石鎚山系の登山客、四国中央市の製紙業界の業務利用、新居浜の住友グループ関係者の出張など、業務・観光両面の動線があります。
高知(大豊・本山方面)
徳島自動車道・高知自動車道で約 30 分。大歩危・小歩危を経由する観光客、本山町・土佐町の山間部にお住まいの方の徳島側への買い出し、いの町・高知市方面への業務出張など。
地元のお客様にとっての「県境拠点」
ENEOS 三加茂 SS は、地元(東みよし町・三好市・つるぎ町・美馬市)のお客様にも、こうした 「県境を越える前提の給油所」 として使っていただいています。
「明日、香川で打ち合わせがあるから、今夜のうちに満タンにしておこう」「週末に剣山に登るから、出発前に空気圧を確認しよう」「来週、孫に会いに高知に行くから、車検時期を相談しよう」——こうした 「次の県境越えに備える」 用事で、当 SS にお寄りいただきます。
1971 年から続けてきた「中継拠点」
ENEOS 三加茂 SS は 1971 年からこの町で営業してきました。半世紀以上にわたり、「県境の手前で安心して給油できる場所」 であり続けることが、私たちのスタッフ全員の当たり前の業務でした。
道路網が整備され、燃費の良い車が増え、EV へのシフトも進む現代でも、「給油所で人と顔を合わせ、ひと声を交わす中継機能」の価値は変わらないと考えています。
四国の県境を越える方も、地元で日々お暮らしの方も、ENEOS 三加茂 SS にお気軽にお寄りください。給油以外のご相談・点検も、24 時間どこかでスタッフがご対応いたします。
よくあるご質問(FAQ)
Q1. 24 時間営業ですか?
A. セルフ給油は 24 時間ご利用いただけます。点検・洗車・修理・タイヤ交換などの有人サービスの対応時間は、現地でご確認ください。
Q2. 県境を越える前に給油しておけば、向こうの県の SS が遠くても大丈夫ですか?
A. お車の燃料タンク容量・燃費にもよりますが、満タン給油していただければ、香川・愛媛・高知の主要都市までは十分に走れます。山間部に入る場合や、長距離移動の場合は、出発前にスタッフにお声がけいただければ、ご旅程に合わせた給油アドバイスをさせていただきます。
Q3. 県外ナンバーの車もご利用できますか?
A. もちろんです。高速道路を降りてすぐの SS として、県外ナンバーのお車のご利用も日常的です。お気軽にご利用ください。

