夏祭り、花火大会、お盆の親戚の集まり。夏は「お酒が出る予定」が続く季節です。楽しみにしていたのに、当日になって「で、誰が運転するの?」で気まずくなる——毎年どこかの家で起きている光景です。車で動くのが前提の徳島西部だからこそ、飲む日の段取りは予定が決まった時点で考えておくと、当日を心から楽しめます。
先に決めるのは「飲む人」と「運転する人」
集まりの案内が来たら、最初に決めたいのはこの2つです。飲酒運転は法律で禁止されており、「少しだけ」の例外はありません。迷いやすいのは「飲むかどうか分からない」人がいる場合です。その場の雰囲気で決めようとすると、たいてい帰りに困ります。「飲むかもしれない人は運転しない」前提で組んでおくのが、いちばん揉めない考え方です。
会場までの行き方は3つに分けて考える
飲む日の移動は、大きく3択です。ひとつめは家族の送迎。飲まない人が行き帰りを引き受ける形で、徳島西部ではいちばん現実的な方法です。ふたつめは運転代行やタクシー。ただし、この地域は台数が限られるため、花火大会やお盆の夜は手配しにくくなることがあります。使うつもりなら早めの予約が安心です。みっつめは、会場の近くに泊まってしまうこと。飲む人が多い集まりなら、送迎役を一人に背負わせるより気楽な場合もあります。
帰省客が重なる日は「台数」から考える
お盆は、運転できる人は増えるのに車が足りない、という逆転が起きやすい時期です。兄弟家族が帰ってくると、送迎・買い出し・お墓参りが同じ時間帯に重なります。そんな日は、1台増やす選択があります。みかもレンタカー(徳島)なら、送迎役を分担できる台数をあらかじめ確保できます。お盆前後は予約が集中しやすいので、日程が見えたら早めに空きを確認してみてください。
夜のイベント帰りの給油は、運転役にお任せ
花火や祭りの帰りは、渋滞を抜けた頃には夜遅くなりがちです。ENEOS三加茂SS(東みよし町)は24時間セルフで給油できるので、飲まなかった運転役が帰り道に入れておけば、翌朝の予定がそのまま動かせます。連休中は給油を後回しにしがちなので、「乗ったついでに入れる」を合言葉にしておくと安心です。
昼間の集まりは、休憩場所をひとつ決めておく
お酒が出るのは夜だけとは限りませんが、昼間の集まりや、夜の本番前の腹ごしらえには、みかも喫茶(東みよし町)が使えます。テラス席は犬連れでも過ごせるので、帰省してきた家族のワンちゃんと一緒でも大丈夫。夜に飲む予定がある日こそ、昼はゆっくりお茶で、という組み立てもおすすめです。
前日までの段取りメモ
予定の前日までに、この4つを家族で確認しておくと当日が楽です。①飲む人と運転する人、②出発時間と迎えの時間・場所、③会場周辺の駐車場所(花火大会は交通規制が出ることがあります)、④その日に使える車の台数。車の台数や移動の組み立てで迷うことがあれば、みかもグループ(徳島・東みよし町)の相談窓口で一緒に整理できます。
よくある質問
Q. 家族全員が飲みたい日は、どうすればいいですか?
A. 泊まり・代行・タクシーの組み合わせで考えます。この地域は代行やタクシーの台数が限られるため、当日ではなく前日までに手配まで済ませておくのが安心です。
Q. 花火大会の駐車場は、どう考えればいいですか?
A. 会場ごとに駐車場や交通規制の扱いが違うため、主催者の案内を確認するのが基本です。少し離れた場所に停めて歩く前提にすると、帰りの渋滞も避けやすくなります。
Q. 帰省中に実家の車を運転してもいいですか?
A. 自動車保険の運転者範囲を先に確認してください。家族限定や年齢条件によっては補償の対象外になることがあります。分からないまま運転を頼む前に、証券や保険会社への確認をおすすめします。

