日曜の朝だけ現れる小さな経済圏 — みかもマルシェが東みよし町に根づいた理由

みかもマルシェの風景。東みよし町の生産者や作家が集まる毎月第4日曜日の朝市
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毎月第4日曜日の朝、みかも喫茶の前に小さなマーケットが立ちます。地元の野菜、手作りパン、ジャム、ハンドメイド雑貨。出店者も来場者も顔見知り。それが「みかもマルシェ」です。

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月に一度だけの「顔が見える買い物」

スーパーに行けば何でも手に入る時代。でも「この野菜は誰が作ったのか」「このパンはどんな想いで焼かれたのか」——そういうことが自然とわかる買い物の場は、実はそう多くありません。

みかもマルシェに並ぶのは、三好郡東みよし町とその周辺の生産者やハンドメイド作家が持ち寄った品々。世界農業遺産「にし阿波の傾斜地農耕システム」の地で育った新鮮な野菜や果物も並びます。作り手と買い手が直接話せるこの空間は、東みよし町ならではの小さな経済圏です。

マルシェが喫茶店の前で開かれる意味

みかもマルシェの会場は、みかも喫茶の敷地。これは偶然ではありません。買い物をした後にカフェでランチを楽しんだり、コーヒーを飲みながら出店者と話したり。マルシェとカフェが一体になることで、「来る理由」が重なる仕組みになっています。

ドッグラン併設なので、ワンちゃん連れのご家族も気兼ねなく過ごせます。「マルシェのついでに犬を遊ばせよう」「犬を遊ばせるついでにマルシェを見よう」——どちらから入っても、楽しい日曜の朝になります。

出店者も、お客様も、地域の一部

みかもマルシェの特徴は、規模が大きいことではありません。毎月続いていることです。月に一度、同じ場所に同じ人たちが集まる。そのリズムが、出店者にとっては販路となり、来場者にとっては暮らしの一部になる。

大規模なフードフェスとは違う、日常に溶け込んだ地域の朝市。それがみかもマルシェの本当の価値です。

次回のみかもマルシェ

出店をご希望の生産者・作家の方もお気軽にご連絡ください。

みかもマルシェ詳細(みかも喫茶公式)みかも喫茶についてお問い合わせ

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